Mac OSX 10.11.X と Adobe Indesign CS6 は仲が悪い

—追記2 2017/7/2—

アクセス解析を見ると未だにこの記事を読みに訪れる人が結構いるみたい。ということで重い腰を上げて、現時点の情報を追記することにしました。
昨年の話になりますが10.12.X、いわゆるMac OSがリリースされました。
んで、これの対応状況についてAdobeからもう対応外やで、と死刑宣告がありました٩(′д‵)۶

本記事を読むにはぐぐっと赤文字までスクロールしてください。

Adobe、Adobe CS6製品はmacOS 10.12 Sierraに対応しておらず、必要システム構成外になると発表。

2016/9/21にMac OS Sierra(10.12)が公開されますが、CS6のバージョンは10.12には対応しておりません。

さすがにそろそろ古くてもYosemiteで頑張ってる人が大半だと思いますが、時代の流れに乗る時期なのかな、と思った次第。まだ使えるし、といつまでもレガシー環境に浸ってるといざ適応が必要なとき動けない気もします。どんどん高くなっていくプール飛び込み台みたいなものでしょうか。CS3→CCとか何世代ジャンプになるんだろう。

ついこないだ30%割引セールがありましたね。逃した方もじっと網を張っていれば次のセールのときにはきっと買えるはず。さすがに7/11のAmazonプレミアムセールにはラインナップされないかな?

ロクに調べる気もなかったため、申し訳ないですがCS6のInDesignをなんとか10.11.X系で使う方法が確立できた人がいるのかは不明です。まぁキーワードで検索してみてもヒットしないですし、きっと見つからなかったんでしょう。

というわけで長くなりましたが追記でした。

—追記2 終了—

—追記1 2016/1/8—

多くの人がこの記事を読みに来られていますが、結論として、OS X Capitan(10.11.X)上でIndesign CS6を安定して使う方法は現時点では確立されていません。
AdobeやAppleのフォーラムの情報を追えば、そのうち誰かが見つけた解決方法を書き込むのかもしれませんが。いずれにせよ、次期OS Xに至ってはJava 6を切り捨てられるそうなのでそのときにまた四苦八苦するくらいなら潔く、Adobe CCをDL版が大幅割引の時にでも手に入れるのが良いのかもしれません。導入以降は正規料金になってしまいますが。(抜け道はあるとして)

Adobe CC は40%オフならごくたまに、30%オフはまれに行われているのでそれを待つとよいかと思います。もしくはYosemiteにバージョンを落として、そのバージョンを維持して使うなど。

 

やや変則技ではありますが、仮想化ソフトを購入し、OS X Yosemiteの仮想マシンをMac上に構築してそこでのみIndesgin CS6を使うという方法も考えられます。実際使えたものかは例があまりないので、分かりませんが。

—追記1 終了—

ここから本記事ですよ

同人誌の作業をするべく、今週InDesign CS6を開こうとしたら何も反応せず。最初はクリックミスったかな?と楽観的だったんですが、何回アイコンをクリックしてもスプラッシュスクリーン(起動画面)が出ない。

よくよく観察すると、アイコンクリック後にDockにあるアイコン下にインジケータは出るけども数秒すると消える挙動をしてました。ちなみに横にあるIllustratorやPhotoshopは問題なく起動。

スクリーンショット 2015-11-14 15.42.19

 

夏コミの時は使えていたことから、それから今にかけて何が変わったかを考えると1つしかなく、それはOSのバージョンでした。10月10日にYosemiteからOSアップグレードをやってました。

今回不具合に遭ったOS Xバージョンは10.11。既にリリースされていた10.11.1は未適用の状態。

スクリーンショット 2015-11-12 23.27.49

 

んで調べると、どうも既知の不具合として知られていたようで報告が議論されていました。
ただやりようによっては、起動できて使えるらしい。

Mac OSのEl Capitanで、InDesign CS6が起動できない | Adobe Community (要アカウント)

[Mac OS X El Capitan] Adobe InDesign CS6が起動しない→入れ直す方法

El Capitan issues with inDesign | InDesignSecrets (英語です)

 

というわけで面倒くさいですが、Indesign CS6を一旦アンインストールした後、パッケージDVDROMから再インストール。ついでにAdobe Creative Cloudの機能でアップデートを実行。 8.0(?)→8.1.0になりました。

スクリーンショット 2015-11-12 23.19.04

 

どうでもいいですが、Adobeのサイトからダウンロードしようとした場合、アップデートデータが8.0.2までしかありません。そこのところ注意。

スクリーンショット 2015-11-12 23.19.17

 

んで再インストール+アップデートは終わったものの、現象変わらず・・・何故起動しない・・・

ここらで「やってやらぁ!」てことでOS Xバージョンを10.11.1にしました。因果関係はとくにないですが、InDesignの挙動がおかしい時のトラブルシューティングの1つにAdobeフォントリストファイルの削除するというのもがあり、その手順で再起動があるのでついでに。なお環境設定の再作成は効果なし。

おかしいなと思ったら:Mac OS 版 InDesign CS6

んで再起動後、InDesignの起動はできるようにはなりましたが、しばらくいじってると勝手にエラーダイアログもなしに強制終了を繰り返していました。かと思えば作業が出来たりと不安定な状態何が悪いのかさっぱり・・・んでそうしてる内にひとまず勝手には終了しなくなり一応は安定して使えるようになりました。

よくわからないけどなんか直ったという。クソの役にも立たないTipsでした。

2015/11/14追記
「メモリ不足」というダイアログを出して終了するようになりました。
再現性がイマイチないまま、何かの操作をすると固まるらしい。としか。
Yosemiteに戻したい

1件のコメント

  1. InDesign CS6 8.1で落ちまくるので解決方法を探っていてたどり着きました。
    El Capitanが原因だったとは、そこまで頭が回りませんでした。

    考えてみれば、Mac版のExcel 2011がメモリ不足のメッセージを出して落ちるようになったのも、El Capitanにしてからです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)